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EOSの自社導入に失敗する会社の特徴

  • 2025.10.02
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EOSインプリメンターとして、私たちがあなたに提供できる価値。
それは次の3つです。
「ビジョン」「トラクション/実行力」そして「健全」。

「ビジョン」とはシンプルに言えば「会社はどこへ向かっているのか?そこへはどうやって到達するのか?」です。
これについて、一点の曇りもなく明確で一致している状態をつくります。
「トラクション/実行力」とは、ビジョン実現のためにやるべきことを全員が理解していること、そしてそれが実際に実行される状態。
そして「健全」とは人間関係のことです。
経営チーム(からスタートし、徐々に会社の全員)が健全な人間関係で結ばれ、それがゆえに協力的で機能的なチームになることを意味します。

EOSの効果実証済みのプロセスは、ビジョン、トラクション、健全を達成する最も速く、最も効率的な方法です。
「卒業」の基準もあり、EOSの導入に成功したかどうかの判断も明確にできます。
うまく導入できると、ビジョン、トラクション、健全を全社に行き渡らせることができます。

卒業は3つの具体的な基準によって定義されます:

1.EOSツールボックスのすべてのツールが経営チームによって理解されている。
2.経営チームがEOSモデルの6つのモジュールのそれぞれで80%以上(すなわち、より強く)の完成度になっている
3.社内に四半期セッション、および年間計画セッションをファシリテーションできる人がいる

これは単なるチェックリストではありません。
長期的で持続可能なビジネス成功のための効果実証済みのレシピです。
EOS導入が完了していれば、あなたのビジネスは完全自動で全力で動いています。
逆に、EOS導入が完了していなければ、重要な利益を逃しています。

自社導入(セルフインプリメント)の罠

ここに落とし穴があります:
あなたの会社がEOSを自社導入するとき、上でみた成果1と2で進歩がないままに、成果3を無理に得ようとしていることになります。

チームの健全さと結果責任のレベルが一定水準に達する前に、または彼らがツールを本当に習得する前に、会社内の誰か、しばしばシニアリーダーまたはインテグレーターに主導権を握らせようとしています。

この人はプレイヤーでもありながら、教師、ファシリテーター、コーチになります。
これは難しい要求です。
特に緊張が高まったり、困難な真実を表面化させる必要がある時は特にそうです。

経験豊富で善意のリーダーでさえ、EOSについてまだ学習中の場合、中立を保ってファシリテーションすることに苦労するものです。

関連記事:なぜ企業にはビジョナリーとインテグレーターが必要なのか

小さな誤解の危険性

よくあるもう一つの課題は「誤解」です。

多くの自社導入チームは、EOSツールとルールをどのように理解し適用するかにおいて根本的な間違いをしがちです。
単に「参考」とすべきものが唯一絶対のルールであるかのように受けとられてしまったり、逆に必ず守るべき基本やルールが「あれば尚可」のように理解されてしまったりしがちです。

EOSの導入が長い旅となります。
旅の始めにコースから何度か外れただけなら最初は気づかないでしょう。
しかし1年目の終わりには、荒野で完全に道に迷っているかもしれません。
ルールが誤って適用され、ミーティングが横道にそれ、リーダーシップの結束がほころびます。
もともとのシステムは健全ですが、あなたのバージョンは徐々に軌道から外れてしまったのです。

これは努力不足のためではありません。
指導不足が原因です。

なぜインプリメンターを招き入れるのか?

EOSインプリメンターは、次の3つのことをもたらします。
これらは社内からはなかなか得られないものです。

1.専門知識
ツールを知っているだけではありません。
数十の会社や業界、チームで現実にそれらを教え使いこなすようリードしてきた人の知識と経験のことです

2.客観性
私たちはあなたのビジネスに属していませんが、深く気にかけています。
恐れやえり好みなしに難しい質問を投げかけ、ノイズを払い、チームを鏡に映して見せます。
これが健全な対立と意味のある進歩のための空間を創り出します

3.ピュア
EOSはシステムであり、意図的な順序で導入されたときに最もうまく機能します。
インプリメンターは物事を動かし続け、各ツールの習得を確実にし、チームが適切な時に適切なルールを採用するのを助けます

次になにをすべきか。
EOSがうまく機能していない原因は何か。
自分たちだけではそれを発見するのに何か月か、何年もかかってしまいます。
その時間と労力をかけずに明確なロードマップと経験豊富なガイドを得ることができるのです。

関連記事:EOSインプリメンターを雇う10の理由

自社導入は常に悪いアイデアでしょうか?

必ずしもそうではありません。
あなたのチームが規律正しく、フィードバックにオープンで、緊張をや対立をうまく活用することに長けていて、すでに深いEOSの知識を持っているなら、確かに一人で進むことができるかもしれません。

しかし、ほとんどの経営チームは従業員をリードし管理することや、顧客にサービスを提供することに忙しいのです。
経営チームの時間はツールを理解して教えるよりも、ツールを活用して結果を出すことに費やすほうが効果的です。
彼らのエネルギーは、四半期セッションでの感情的な対立をなんとか乗り越えるよりも、ストレートに課題を解決することに使いましょう。
そして、この道を何度も歩いてきた人に導かれた時、彼らの進歩はより速くなります。

あなたのチームに投資してください

自社導入は不可能ではありません。
しかし、それには大きな隠れたコストが伴います。
混乱、やり直し、勢いの喪失、機会の逸失、そしてEOSを使いこなすのが遅れ、本来なら得られた価値を得始めるのが決定的に遅くなることが考えられます。

EOSを真剣に、最大限に活用したいなら、チームに明確さ、構造、熟練という贈り物を与えてください。
3つの卒業成果すべてを達成し、長期にわたってEOSで運営されるビジネスを構築するのを助けてくれるガイドに投資してください。

EOSモデルを最大限に活用し、ビジネス全体を正しい方法で向上させるツールをチームに与えるために、近くのインプリメンターを見つけてください。

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