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「任せる」のに苦戦している時に読んでください

  • 2025.06.22
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なぜ多くのリーダーが「任せる」ことに苦戦しているのでしょうか?
何百人ものリーダーと仕事をしてきた経験から、これは習得するのが最も難しいリーダーシップスキルであると考えています。
この投稿が、あなたの障壁を理解し、それらを克服する助けになることを願っています!

EOS™導入の旅の始まりに、私たちはクライアントと「リーダーシップ5つの能力™」について話し合います。
任せる(権限委譲)は2番目のリーダーシップ能力です。
「権限委譲してレベルアップ™」ツールを使用することで、リーダーたちは自分のスイートスポット(大好きで得意なこと)を発見します。

リーダーの権限委譲への旅

リーダーシップの旅のこの早い段階では、最初のアカウンタビリティチャートの割り当てを通じて積極的に仕事を権限委譲しているリーダーをほとんど見かけません。
なぜでしょう?
ほとんどのリーダーは、自分が仕事をコントロールしているとは思えず、仕事が彼らをコントロールしていると思い込んでいます。
身に覚えはありませんか?

古代中国の哲学者である老子はこう言いました:
「準備ができると、教師が現れる」

EOS®版はこうです:
「準備ができると、権限委譲してレベルアップのチャンスが現れる」

この旅は、リーダーが仕事を完了させるために、別の方法があるはずだと気づいた時に始まります。
また、実際に仕事を任せる際の本当の障壁が見えてくるのもこの時です。
なぜなら、
ほとんどの障壁はリーダー自身が作り出しているからです。

私のクライアントがビジネスを別の方法で運営できると信じ始めると、本当の権限委譲とレベルアップの作業が始まります。
以下は最も一般的な障壁と、それらを取り除くための方法です:

正しい人、正しい席の問題

クライアントが権限委譲に苦戦する時、私が見る第一の障壁は、正しい人を正しい席に座らせられていないことです。
適切なチームがなければ、リーダーは安心して他の誰かに仕事を任せることはできないでしょう。

チームの文化に合わない(正しくない人)、または自分の役割を完全に受け入れられない(正しくない席)人は、組織に意味のある貢献をすることができません。
これは放置できません。
なぜならその人の幸福にも、ビジネス全体の利益にもならないからです。

組織のあちこちで人々が不適切なポジションにいることを許すと、組織の長期的な健全性に本当の問題が生じます。

解決策:私はクライアントと一緒に、会社に最適なアカウンタビリティチャート™の構造を作成します。
私たちはまず構造を整え、次に人に焦点を当てます。
通常、リーダーは正しい人、正しい席の問題があるかどうかをすぐに判断できます。
正直に判断すれば、その人が理解し(Get it)、望み(Want it)、能力を持っている(Capacity – GWC™)かどうかがわかります。

役割に最適な人材がいることがわかれば、適切なタスクを彼らに任せることについてより安心できるようになります。

プロセスまたはデータ

明確に定義された反復可能なプロセスがなければ、リーダーは自分自身でタスクを続ける方が簡単だと考えがちです。
彼らは何も書き留めておらず、他の誰かに自分がやるのと全く同じようにやり方を示していません。

リーダーがそのタスクを好きじゃないとしても、他に誰も方法を知らないため、他の人に任せることができません。
リーダーが病気になったり家族の緊急事態が発生したりすると、すべてが止まってしまうでしょう。

プロセスの問題と密接に関連しているのは、データの必要性です。
データは、タスクが望ましい結果を達成しているかどうかを確認するのに役立ちます。
リーダーが、人々が適切な方法で物事を行っているという客観的な証拠を見ることができなければ、自信を持って任せることはできません。

解決策:リーダーとして、明確な責任と引き継ぎを確保するために、コアプロセスを文書化する時間を取りましょう。
プロセスが文書化され、全員がそれに従うことで、成功がどのようなものかを反映するスコアカードの数値に集中できます。

あなたが大好きなことをより多く行う時間を見つけましょう。
「プロセス!」の第1章をダウンロードしてください!

エゴ

覚えておいてください:
「準備ができると、権限委譲してレベルアップの機会が現れる」

「準備ができている」とは、ジーノという名前の誰かが作った単純な4つの象限のツールという形であっても、助けを受け入れることを意味します。

エゴはリーダーを孤立させます。
なぜなら、耳を傾け、意見を受け取る能力を閉ざしてしまうからです。
こっそりと、私たちの多くは部屋で最も賢い人間であることで自信を高めています。
しかし、それは自己重要感の過大評価、つまりエゴが強すぎる場合です。

エゴの障壁の2つ目の形は、エゴが少なすぎることと、チームの他の全員がオーバーワークなので、自分の役割での苦痛を自分の仕事として受け入れることです。
この場合、リーダーは、チームにその仕事をさせないことで彼らに恩恵を与えていると思い込むことで、自分の役割での苦しみを捉え直します。
最終的に、いつの間にか罪悪感、恨み、または燃え尽き症候群を抱えてしまい、チームとの対話に影響を与えます。
そんな時でも、チームのメンバーの誰かがそのタスクに対して深い情熱を持っており、機会があれば喜んで完了してくれたりするものです。

解決策:まず、あなたのエゴの問題に名前をつけましょう!
それにより、各チームメンバーの情熱とスキルを知る会話が開かれます。
あなたが自分のメンバーをより深く知ると、権限以上してレベルアップのエクササイズから、タスクを彼らに渡すことの罪悪感はなくなります。

各個人の個人的なコアフォーカスにおけるタスクを見つけることで、彼らに貢献し、会社の成功にもっと関わっていると感じる機会を与えることができることがわかるでしょう。
すぐにあなたのエゴの障壁は溶けていきます。

全員をレベルアップさせるための権限委譲

さあ、準備はできましたか?
EOSは、私たちがEOSライフ®と呼ぶものを達成するのを助けるために設計されました。
その重要な部分は、あなたが大好きな仕事をすることです。

結果:リーダーを彼らの情熱と最も価値の高いタスクに集中させることで、会社全体を強化するのに役立ちます。
権限委譲し、チームメンバーをレベルアップさせることでタスクの助けを求めることは、全員が最高の可能性を発揮して働くのに役立ちます。

準備ができると、権限委譲してレベルアップの機会が現れます。

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