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EOS®の視点から見るチームの健全性

  • 2025.04.07
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最近では、チームの健全性や職場の文化について話題になっています。
チームの健全性が保たれると、社員は積極的かつ生産的に働き、優秀な人材の離職も減ります。
EOSプロセス®とツールを活用し、意図的に理想の文化を構築することでチームの健全性が生まれます。
シンプルに見えますが、シンプル=簡単というわけではありません。
それでは、ビジネスにおいてチームの健全性をどのように築いていくべきでしょうか?

明確なコアバリュー(共有すべき価値観)

文化を定義するのは自分たちであり、定義しなければ文化に振り回されることになります。
積極的に取り組まなければ、望ましくない結果が出てしまう(望ましくない文化ができてしまう)かもしれません。

チームの健全性は、組織の文化を定義する明確なコアバリューを持つことから始まります。
コアバリューは意図的な文化の土台であり、会社における正しいこと、間違ったこと、受け入れられること、受け入れられないことを示す基本的な指針です。

さらに、明確なコアバリューは多くの課題に対する解決策の指針にもなります。
リーダーは、組織のコアバリューに合わない人を雇用しない、評価しない、または解雇することを学ぶことができます。

ピープル・アナライザー®は、誰がコアバリューに合致しているかを判断するのに役立ちます。
私たちはクライアントに「100%正しい人が正しい席に座っている」ことを目指すよう伝えていますが、完璧は不可能だと知っています。
だからこそ、80%で十分と考えています。

構造が先、人は後

会社のアカウンタビリティチャート®を作成する際は、すべてのメンバーがその内容にアクセスでき、役割が理解できるようにします。
まず、事業が目指す方向に沿った構造を構築し、その後で人物を配置します。

アカウンタビリティチャートにメンバーを配置する際には、すべてのメンバーが自分のポジションを望んでいるか確認しましょう。
四半期ごとに、各メンバーがその役割に対してGWC™(理解しているか、望んでいるか、遂行能力があるか)を問う必要があります。
GWCが整っていれば、メンバーは仕事に情熱を持ち、より生産的に働きます。GWCのすべての項目に「はい」と答えることが理想ですが、四半期ごとに答えが変わる可能性もあるので毎回確認を行うことが重要です。

権限委譲してレベルアップ®ツールを使用し、アカウンタビリティチャート上でメンバーが適切な役割に就けるようにします。
ここでも100%を目指しつつ、80%の達成で十分と考えましょう。

優れたビジョン・トラクションシート®を持ち、それを実行する

ビジョン・トラクションシート®は、戦略的な計画をシンプルにまとめるのに役立つ強力なツールです。
これにより、全員が将来のビジョンを明確に把握できます。

ビジョン・トラクションシートは全社で共有し、会社がどこに向かっているのか、どうやってそこにたどり着くのかを全員が理解できるようにします。
これにより、全員が一体となって統一されたビジョンに向かって進むことができます。

ビジョン・トラクションシートの共有は、メンバーにそのビジョンに参加したいかどうかを判断させる手助けにもなります。
優れたビジョン・トラクションシートは、正しい人を正しい席に配置し、チームの健全性を向上させ、意図的な文化を醸成する原動力となります。

私たちには「組織のための最大の利益=ビジョン・トラクションシートの全ての言葉×チームメンバー全員による純粋な気遣いと心配り」という言葉があります。

優れたミーティングのリズムを持つ

優れたミーティングのリズムがある企業では、年間・四半期ごとの会議や、組織内の各レベルで行われる毎週の10点満点ミーティングが効果的に機能しています。
優れたミーティングのリズムがあれば、全員が同じページにいる状態を保ち、社内での分断を防ぐことができます。

これらの会議では、各メンバーが自分の役割に責任を持ちます。
そのため、週ごとのスコアカードに各自の目標が反映され、各自が「石」を設定し、週ごとのTo-Doリストを完了することが求められます。

さらに、会議では全員がIDS®(課題解決のための実践フレームワーク)セッションを通じて問題解決に参加します。

全社員が優れたマネージャーを持つ

直属の部下を持つマネージャーは、LMA®(部下の指導管理の実践フレームワーク)において優れたスキルを身につける必要があります。

優れたLMAを行えるマネージャーがいると、組織全体でチームの健全性が促進されます。
人材マネージャーはチームに対して本当に気を配り、彼らが自分の限界を超えて成果を出せるようサポートします。”
これらのマネージャーは、チームの持ち味を引き出し、各自のパーソナル・コア・フォーカスを実現し、四半期ごとの対話で何がうまくいっているのか、そうでないのかを話し合います。

「人は会社を離れるのではなく、悪い上司から離れる」と言われます。
全レベルで優れたマネージャーがいる組織では、人々がそのチームに加わりたいと熱望するでしょう。

チームの健全性を推進する

要約すると、チームの健全性は文化を支え、理想とする会社の基盤を築きます。
健全なチームは優秀な人材を惹きつけ、離職による採用・研修費の削減にもつながります。
社員同士の協力が進み、役割に責任を持つようになります。
ドラマや裏切りは許されず、正しい人が正しい席にいない場合、その人たちは自然と去っていくでしょう。

あなたもビジネスにおいてチームの健全性を推進する準備はできていますか?

あなたは愛から?それとも恐怖から決断を下していますか?
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